

あなたや家族、友人など身のまわりの誰かしら、こんなつぶやきをもらしていませんか?
加えて精神的な疲労感とくれば、大声で叫びたいくらい!な方もいるのでは…。
健康に100%自信がある、と胸を張って言える人は、レアな存在かもしれません。
こうした体調不良はどんな原因から起こっていると思いますか? ひとつには、朝食抜きや運動不足の生活により、これまで平均体温とされていたものより低い数値を平熱とする人たちが、子供を中心に年々増えていることが挙げられます。というのも体温が低くなると免疫力は低下、さらには臓器の機能も弱まることにつながるからです。
このほかにも精神的なストレスがたまってしまうと、血管の収縮や活性酸素の増加などが起こり、その結果、手足のしびれや不眠、肌のくすみなど、体全般にわたる症状が現れることになります。なかでも不眠は生活のメリハリがなくなったり、疲労回復が遅れたり、さらには食欲不振にもつながり、理想的な生活からますます遠ざかる原因のひとつといえます。
こうした、ちょっとしたストレスやサイクルの崩れを甘く見てはいけません。1日分の疲れやストレスは365日から換算するとささいな分量かもしれませんが、その日のうちに解消しておかないと、つもりつもって、やっかいな体調不良の原因となりかねないのです。


体温が35℃台の子どもは、1982年にはわずか1.5%だったのが、1994年には16%以上になっています。