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- 「バスクリン品質」の製造


- 工場の使命は、研究開発を経て生まれた製品を、品質を維持して確実に送り出すこと。お客様に信頼されるものづくりをするために、原材料の品質チェック、多岐にわたる異物混入防止策、製造番号によるトレーサビリティーなど、医薬品レベルの高い自主基準「BC-GMP」を遵守しています。
※GMPとは:Good Manufacturing Practiceの略。誰がいつ作業をしても、常に同じ高い品質の製品をつくるための遵守事項。
※BCとは:バスクリンの略。

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- いつでも、誰でも作業内容がわかる標準作業手順書(SOP= Standard Operating Procedures)を作成し、間違いにくくシンプルな作業手順を作成し遵守しています。
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- 教育を受け認定された従業員のみがその工程に携われる制度を実施。工程によっては習得 まで約3ヵ月もの研修を重ねます。

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- 従業員は全員ホコリやゴミのつきにくい作業服を着用。髪に関しても、インナーキャップにさらに頭巾を重ね、万全を期しています。
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- 品質チェックに合格した原材料のみ製造工程に投入されます。また、原材料メーカーと協力して、常時品質チェック基準を満たした原料が供給される体制を構築しています。
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- ふるい、マグネット、金属検出器など、複数の工程で異物除去を行います。生産ラインのほとんどの工程においてカバーを設置するなど、さまざまな異物混入防止策を実施しています。
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- 異なる品種を生産する際には、別製品の成分混入を防ぐためにライン洗浄システムを導入しています。

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- 単に品質検査に合格しただけでなく、製造管理(製造設備の正しい稼働、正しい作業手順)と品質管理(試験設備の正しい稼働、品質規格との適合)、両者の確認ができたもののみ出荷しています。
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- 有効成分が基準内の比率で安定して入る仕組みになっているか。基準を満たす品質を生産できることを検証するシステム(バリデーション)を構築しています。
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- 画像処理装置により製造番号を全数、印字状態(品質)まで確認しています。
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- すべての製品において製品重量のチェッカーを通し、内容量を確認・保証しています。
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- 製造番号(ロット)から、その製品に使われている原材料まで追跡できるシステムを導入しています。
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