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ずっと愛してもらったボトルを捨てます。
申し訳ありません。
つめかえ用にも見えますが、 このまま使えます。
紛らわしくて、申し訳ありません。
事前に使っていただき、 大変厳しい声も
いただきました。 申し訳ない気持ちを抱えつつ、改良に改良を加え、社内で喧嘩けんかもしながら、
使いやすく、地球にも優しいパッケージを
目指し、ココまで来ました。
毎日にいやしを届けるお風呂だから、
パッケージまで心地よくなきゃ。
そんな想いで、新きき湯のスタートです。


愛され続けて20年、おなじみのボトルを捨て、
新しいパッケージに生まれ変わりました。
そんなきき湯の大決断の理由や想いを、
株式会社バスクリン「きき湯」ブランド担当者が
すべて語らせていただきます。


