
ツムラ ライフサイエンス株式会社(本社:東京都港区 社長:古賀和則)は、根強い人気の温泉、その源泉にこだわった本物志向の温泉タイプ入浴剤(日本の名湯)からアソートタイプの「日本の名湯 源泉の愉しみ」をリニューアル新発売し、同時にコンビニエンスストア限定の「日本の名湯 四季の愉しみ」を9月9日(火)に新発売します。
お客様が温泉タイプ入浴剤に求めるものは、「温泉地名」、「効能」、「アソート」となっています。(ツムラ ライフサイエンス調べ)
今回のリニューアルは昔から湯治や温泉の効能・泉質の良さで知られている鳴子温泉(宮城県大崎市)をモチーフにした「鳴子」と1,200年間もの長きにわたり良質な湯がコンコンと湧き出ている塩原温泉(栃木県那須塩原市)をモチーフにした「那須塩原」を新たに加えました。
日本の名湯シリーズは温泉を科学し、成分の配合にこだわりをもった温泉タイプの入浴剤です。ご家庭で温泉気分を満喫していただけます。
また、お客様から単品発売の要望が高い、十和田、箱根奥湯本、龍神、由布院、嬉野の5アイテムを5包個箱として発売します。
ツムラ ライフサイエンス株式会社は「日本の名湯」ブランドを通じてお客様満足に繋がるブランド品質の向上に努め、新たな入浴価値の提案を行ってまいります。