
株式会社バスクリン(本社:東京都港区 社長:古賀和則)は、強い清涼感とやさしいサラサラ感という基本機能に、さっぱり&すっきり感を兼ね備えた清涼シャワージェル「バスクリン クールシャワー」を4月4日(月)に新発売いたします。
2010年夏のシャワー利用回数は猛暑の影響で週平均4.5回と2009年より0.4回増加しました。その要因として湯上がり後のほてり感があります。(当社調べ)
「バスクリン クールシャワー」は入浴後の発汗・ほてり感・ベタつき等の不快感を解消し、「夏場の入浴シーン」の快適化を目的に開発された、「振らずにつけてシャワーで流すだけ」で、爽快感が得られる清涼シャワージェルです。
ジェルタイプなので、肌触りはプルプルでなめらか。そして飛び散らずに気になる脇や背中などにピンポイントでしっかりとぬることができます。製剤は色素無添加およびノンパウダーなので、使用後に、肌残り感がなく、白く粉もふかないので湯上がり後、すぐに服が着られます。
香りは女性にも好評な「さわやかなシークヮーサーの香り」。サラサラ成分配合なので、湯あがりにやさしくサラッとした肌触りが実感できます。メントール含有量も、清涼シャワー剤カテゴリー史上最高レベル(当社調べ)で、清涼感持続成分「クーリングエージェント」を配合しているため、清涼感が持続し、おやすみ前や外出前にもおすすめです。
パッケージには夏の太陽が照りつける 「明るく爽やかな日中」をイメージし、すっきり&さっぱり感をデザインしました。
“暑さの厳しい“夏は、超クールな清涼感の「バスクリン クールシャワー」をご利用いただき、快適バスタイムをお楽しみください。
株式会社バスクリンはバスクリンブランドを通じてお客様満足に繋がるブランド品質の向上に努め、新たな入浴価値の提案を行ってまいります。