株式会社バスクリン(本社:東京都港区 社長:古賀和則)は、「その日の症状、その日のうちに。」をブランドコンセプトに販売を伸ばしている「きき湯シリーズ」から、心(メンタル)に訴えかける「きき湯 アロマリズム」を、9月5日(月曜日)に新発売いたします。
現在のストレス社会では、精神的疲労の蓄積から解放されたいという要望から、珈琲や柔軟仕上げ剤にも「癒し」をキーワードとした商品が発売されています。また、入浴剤ユーザーの意識調査でも、「香り」への関心が高く、約5割の方が入浴剤を選ぶときに「香りを重視している」と答えています。
((株)バスクリン調べ)
今回発売する「きき湯アロマリズム」は、専門の調香師が10種類以上の天然精油をブレンドして高配合した香りを、肌に潤いを与えるキャリアオイル(オリーブ油)に溶かし、温泉成分のツブにギュッと詰め込みました。お湯に入れた瞬間、温泉成分のツブがすばやく発泡し、浴室中に濃度の高いアロマティックな香りが広がります。
ターゲットは、ストレスをアロマ効果で解消したい20代~30代女性。コンセプトは、“その日の気分に合わせて「香り」を使い分けできるアロマ入浴剤”です。
アイテムは「コンフォーティング オレンジの香り」・「リフレッシング ジュニパーの香り」・「ドリーミング ローズの香り」の3種類。湯色はそれぞれ「オレンジピールのお湯の色(透明色)」・「アクアグリーンのお湯の色(透明色)」・「ローズピンクのお湯の色(透明色)」。
パッケージはアロマ系入浴剤としての“癒し感”を、さらに、使用シーン&気持ちを表現しています。
「きき湯アロマリズム」は香りに深くこだわり、きき湯ブランドの温泉ミネラル+炭酸ガスの効果により、一日のメンタル&身体の疲れを緩和して、その日の気分をサポートする入浴剤です。
是非、ご利用ください。
株式会社バスクリンは「きき湯」ブランドを通じ、健やかで心地よい生活を提供してまいります。