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ニュース&トピックス

2025年

  • 継続的な入浴で夏バテ・熱中症の重症化リスクが軽減する可能性

    株式会社バスクリン(本社:東京都千代田区 社長:三枚堂正悟)は、従来より入浴や入浴剤と健康の関係性についてさまざまな調査、研究を行ってまいりました。このたび、例年当社で実施している「バスライフ実態調査」を解析したところ、入浴(湯船につかる浴槽浴)が熱中症や夏バテに対して一定の効果をもたらす可能性があることがわかりました。