地にこだわる

「日本の名湯」のモデルとなっているのは日本各地に点在する15の名湯。入浴前に、ちょっと一息。こだわり抜いた15の名湯をご紹介します。

嬉野温泉
登別温泉
蔦温泉
乳頭温泉郷
鳴子温泉郷
塩原温泉郷
奥飛騨温泉郷
濁河温泉
山代温泉
龍神温泉
湯原温泉郷
道後温泉
黒川温泉
別府温泉
十勝川温泉
野沢温泉
熱海温泉
登別温泉

登別温泉

100年もの歴史がある温泉

温泉街は、三方を谷に囲まれ、
一方は太平洋に面した独特の地形となっており、
街の中央には千歳川が流れる。
山・海・川が織り成す自然を満喫できる。

開発者より
山々に残っていた白雪と、ヌプルベツと言われる白く濁った川を、色で表現。日本一のオゾン地帯といわれるオロフレ峠の原生林から漂う澄みきった大気の香りは、入浴剤の香りとしては珍しい、オゾンノートを中心とした香りで表現しています。
日本で最初に「モール温泉」を有名にした場所

モールとは英語で湿原(泥炭地)のこと。
琥珀色のツルツルしたお湯は植物性有機物を多く含み、
古来アイヌの人々から「薬の湯」として愛されてきた。

開発者より
広大な十勝平原の風の流れと太古からの植物の恵みを感じさせる香りに、じんわりと堆積した亜炭層の植物をイメージした琥珀色(コハク色)のお湯を合わせました。入浴中はすべすべ感があり、入浴後はしっとりつるつるとした湯ざわりも是非体感していただきたいです。

十勝川温泉

十勝川温泉
蔦温泉

蔦温泉

十和田樹海と称されるブナの森の山間にある静かな温泉

宿は、1909年宿から営業を続ける一軒のみ。
宿の周囲には湖沼群が点在しており、散策も楽しめる。

開発者より
朝露立ち込めるブナの森の中にたたずむ温泉宿の雰囲気を、ブナの森から薫る新緑の香りと、ブナの若葉を想わせる乳緑色のお湯で表現しています。入浴時には、あたかもブナの森の中の温泉に入っているかのような錯覚を覚えてもらえたら幸いです。
ブナの原生林に囲まれた乳頭山麓に点在する七湯

地の底から湧き出る七つの源泉を巡る、「湯めぐり」も楽しめる。
冬は雪に囲まれ、幻想的な情緒をかもし出す。

開発者より
商品化にあたっては、7源泉ある温泉郷全体の雰囲気を、商品へ描写することを考慮。お湯の白さ、入浴中のツルツル感、乳頭温泉郷の新緑を表現した香りのバランスに気をつけて処方化しました。乳頭温泉に浸かった気分になって頂ければと思っています。

乳頭温泉郷

乳頭温泉郷
鳴子温泉郷

鳴子温泉郷

奥州三名湯のひとつ

約400本もの源泉があり、たくさんの観光客が訪れる。
下駄履きで温泉街を巡る「下駄も鳴子」も人気。
賑やかな温泉情緒と素晴らしい自然が楽しめる温泉。

開発者より
鳴子温泉郷の美しい紅葉の季節を、湯色と香りで描写しています。鳴子温泉郷は九泉質があると言われる温泉郷ですが、泉質再現として、「うなぎ湯」と言われる入浴中の濃厚なツルツル感と、入浴後のしっとり感にこだわって処方化しました。
1200年以上もの歴史を誇る温泉

渓谷沿いに、源泉が湧き出ており、人気の宿が立ち並ぶ。
周囲には100もの滝があり、
なかでも10つの滝は景勝地として知られている。

開発者より
那須塩原温泉郷の泉質はいくつかありますが、入浴剤として保温性の高い硫酸ナトリウムを主成分とする源泉(大網温泉)を参考に処方化しました。渓谷の山々から漂う若葉と松葉の香りを表現した香をプラス。露天風呂に浸かった気分を味わって下さい!

塩原温泉郷

塩原温泉郷
熱海温泉

熱海温泉

日本で最初に「モール温泉」を有名にした場所

源泉数や温泉湧出量も日本屈指の数量を誇り、
海沿いの食塩泉が多く温度も熱めで、
しっかり温まり肌にも良い温泉として有名。

開発者より
爽やかな海、山々の新鮮な果実と花をイメージした香りと、熱い湯と綺麗な花々や海上花火を想わせる赤橙色の湯で、海も山も望める首都圏から身近な温泉リゾート気分をお楽しみください。
点在する十三もの外湯が歴史を物語る

江戸時代から地元の湯仲間という組織で
維持管理されてきた外湯は村人の共有財産。
観光客にも解放され、外湯めぐりを楽しめる。

開発者より
かけ流しならではの「新鮮なお湯感」を、新鮮で柔らかい湯ざわりと、透明な青緑色の湯色で、表現しました。 青い空と菜の香りを乗せた、爽やかな風と新鮮な水の香りで、ゆったりとリフレッシュしていただきたいです。

十勝川温泉

十勝川温泉
奥飛騨温泉郷

奥飛騨温泉郷

北アルプスの山々に囲まれた温泉郷

川床から湧き出る豊富な湯。
美しい山々と白樺に囲まれた露天風呂で、
ゆっくり疲れを癒すことができる。四季折々の情景も見事。

開発者より
新穂高の素晴らしい景観を、ひんやりと澄んだ清風の香りと、透明感のある湯色で表現しています。湯質は肌をつるつるにする炭酸水素ナトリウムを主成分とする泉質を参考に処方。開放感あふれる露天風呂と、大自然の雰囲気を感じとって頂きたいですね。
標高1800mの高地にある秘湯

濁河川沿いに宿数件と公営の露天風呂が点在しており、
夜には、満天の星を眺めることができる。
一帯には原生林が生い茂る、野趣豊かな温泉。

開発者より
野趣豊かで、力強さを感じさせてくれる温泉の特徴を、湯色と香りで表現しました。湯色は濁河温泉の独特の色を表現。成分に関しては、保温性の高い硫酸マグネシウムを配合し、浴後の温まり感が続くように処方化されています。

濁河温泉

濁河温泉
山代温泉

山代温泉

北陸でもっとも古いとされる温泉

古くから温泉街として栄え、
豊富な文化資産、伝統文化に恵まれている。
「山代温泉浴殿」は、共同風呂として全国屈指の広さを持つ。

開発者より
菖蒲湯祭りなどで知られる加賀市の市の花「ハナショウブ」を、上品な形で入浴剤の香りにアレンジしました。色は、日本海の青空に、白い雲が溶け込んだような乳青色。おもてなしの心で上品な色と香りに仕上げましたので、ぜひお楽しみください。
弘法大師による開湯伝説がある温泉

泉質は美肌効果が高く、
日本三美人湯のひとつとしても知られている。
日高川に沿って宿が立ち並び、
川と山に囲まれた風景美も素晴らしい。

開発者より
日本三美人の湯と言われる龍神温泉の良さが堪能できる設定になっています。特に入浴中の湯ざわり感の質は、龍神温泉のすべすべ感を目標に処方化。また入浴後のしっとり感も併せて実感できる設定です。清浄作用も高く、きれいな肌になりますよ!

龍神温泉

龍神温泉
湯原温泉郷

湯原温泉郷

旭川沿いに温泉街が広がる

昔ながらの情緒ある温泉街である一方、
しっとりした落ち着きも感じられる。
街をあげて温泉指南役やエコ活動に力を注ぐ
ユニークな取り組みも。

開発者より
みずみずしい果実の香りと、開放感溢れ新緑の清流を思わせる、さわやかで透き通った透明感のある湯色で、美作湯原のお湯の良さを表現しています。湯質は弱アルカリ性。肌がつるつるになり、湯原温泉に入った時と同じような感触になります。
日本三古湯の一といわれ、夏目漱石の坊ちゃんに登場する温泉としても有名

温泉街の中心にある道後温泉本館は、
近代和風建築の共同浴場として重要文化財にも指定されている。

開発者より
「瀬戸内の青空と日差しがうかぶ爽やかな香り」と、「坊ちゃんの舞台となった道後温泉の御影石の風呂を表現した湯色」に拘って設定しています。弱アルカリ性の湯質は、入浴中のツルツル感が堪能でき、細かい皮脂汚れまで除去してくれます。

道後温泉

道後温泉
嬉野温泉

嬉野温泉

街の中心に湧き出る温泉

嬉野川沿いには昔ながらの温泉宿が立ち並ぶ。
美肌効果があることでも有名で、入浴後はお肌がつるつるに。
温泉を使って炊く「温泉湯豆腐」も人気。

開発者より
嬉野温泉の柔らかい湯質にこだわって処方化しています。透明感あるお湯、そして温泉街のイメージは、ほのかな蜜柑の香りと黄金色の湯色で表現。美肌の湯を目標に処方化しているため、入浴後のしっとり感を、ぜひ満喫してください!
湯けむりに包まれる懐かしの温泉地

泉質や雰囲気が異なる八カ所の温泉郷は
「別府八湯」と呼ばれており、
源泉数、湧出量ともに国内トップクラス。

開発者より
特産品の和柑橘「ざぼん」をイメージした香りをアクセントにしつつ、別府の街並みから感じられた温かみのある香調に仕上げました。また、湯色は、「温泉街を包み込むように沸きあがる“湯けむり景観”を想わせる、薄鈍色(うすにびいろ)です。レトロで懐かしさを感じる温泉街の旅情感をお楽しみください。

別府温泉

別府温泉
黒川温泉

黒川温泉

渓谷にある小規模な温泉街でありながら、海外のガイドブックにも登場する有名な温泉

街ぐるみで統一的な町並みづくりを行っており、
自然美にマッチした独特の風情が見事。

開発者より
黒川温泉の幻想的なイメージを、湯色と香りで表現。「やさしい野花の香り」、「幻想的に濁った緑色のお湯」、そして「滑らかな湯ざわり」で、リラックス感を表現できるように拘り、設定しています。入浴時のくつろぎ感を感じとって欲しいですね。