1ボディクリームだけじゃない
新しい乾燥ケア習慣
乾燥ケア
正しくできていますか?
お顔のスキンケアは、最近では性別、
季節問わず習慣化しています。
ただ、お顔の乾燥は気になっても、
ボディの乾燥は意外と見落としがち。
乾燥肌を放置しておくと…?
乾燥したカサカサ肌は、角層に水分が保たれず表皮細胞の角化が加速します。
そのため、角層細胞が不完全な角化状態にあり、バリア機能が低下して肌あれやしっしんを引き起こします。

ボディケアまでのタイムリミット
さら湯だと浴後10分で乾燥してしまう?!
入浴後に何もしないと肌は乾燥しがち。
さら湯(水道水のままのお湯)への入浴は、浴後10分程度で入浴前より乾燥してしまうと言われています。
でも、浴後はフェイスケアや子供のお世話で遅くなりがちで、
乾燥前にボディケアができないことも。

家族みんなでできる【入浴スキンケア】
薬用ソフレ入浴液を入れて
お風呂に入れば、体全体のスキンケアができるので、毎日のお風呂時間でカサカサを防ぎ、肌を健やかに守ることができます。
ソフレが提案するのは家族みんなの肌をお風呂で守る新習慣
入浴スキンケアは
こんなお悩みを解決します
-
子供のお世話してたら
すぐにスキンケアなんて
できない -
届きにくい背中とか、
全身の保湿って
たいへん -
家族みんなでできる
スキンケアって
ないのかな
2ソフレ入浴が生み出す
時間の余裕
ソフレ入浴は、なが~く保湿※
※さら湯比
薬用ソフレ入浴液は
お湯を乳液のように変化させ、
膨潤した肌の角層に浸透し
肌の保湿を高めます。
また、クリームオイル※などの乳液ベールが
入浴後に肌から失われる水分を抑え、
長くうるおいを保つので、
ボディケアする時間の余裕が生まれます。
※保湿成分
ソフレ入浴の仕組みについて


お風呂の温かいお湯は、1日の汚れと一緒に皮脂も落としてくれます。しかし、皮脂が落ちたということは、お肌に入り込んだ水分を閉じ込める「フタ」がない状態に。
このフタがなくなると、入浴時に角質層に入り込んだ水分が、どんどん外に出て行ってしまうということでもあるのです。
さらにカサカサ肌の状態でさら湯につかると、細胞間脂質(セラミドなど)やNMF(天然保湿因子:アミノ酸など)が角層から流れ出て肌の保湿力が低下してしまいます。
入浴後、肌のバリア機能が更に低下して肌荒れやしっしんなど症状が悪化する悪循環に…。
薬用ソフレ入浴液はお湯を乳液のように変化させ、膨潤した肌の角層に浸透し肌の保湿力を高めます。また、クリームオイルなどの乳液ベールが、入浴後に肌から失われる水分を抑えうるおいを保ちます。
浴後はボディクリームで仕上げましょう
ソフレ入浴でしっとり潤った肌を焦らず、ゆっくり、丁寧に
ボディクリームなどで仕上げましょう。
