「バスクリン」にまつわる家族のストーリーと素敵な笑顔。
「バスクリン」のお風呂みたいに、心が“ほっ”と温まるお話をお伺いしました。
- 父の思い出と共に
使い始めたバスクリン -
角田さんがバスクリンを使い始めたのは約10年前。子供たちが中学生になり、子育てがひと段落した頃のことでした。自分のために、入浴剤でも入れてバスタイムをゆっくりと楽しもうと思い立った時に、お父様の思い出と共にお店でふと手にしたのがきっかけでした。
「実は父が昔からバスクリンを愛用していたんです。それというのも父は肌が弱くて、さら湯だと肌がピリピリしたり、夏はあせもやしっしんに悩まされたりしていて…。だから肌にやさしいバスクリンが欠かせなかったんでしょうね。私も父に似てきたから、肌には気を配らないと…という思いがあったので、信頼感のあるバスクリンに自然と手が向いていました」。
最初は自分のリラックスとデリケートな肌のため…と思って使い始めたバスクリン。ところが時を経て家族の生活が変化するのに伴って、バスクリンは角田家の健康管理のために欠かせないアイテムとなっていくのです。 -
自然が大好きという角田さんの一番のお気に入りは「森の香り」。
グリーンや花をあしらったタイル、窓からの自然光など角田さんのこだわりがうかがえるお風呂。 - 自分のためにも、
もっとお風呂を楽しみたい! - 娘さんが嫁ぎ、ご主人が単身赴任から戻ったことで、最近生活に変化が出た角田さん。心にも余裕が生まれ、これからは家族の健康管理に加えて、自分自身のケアのためにも、お風呂をもっと活用したいと考えているそうです。そのためか、大好きなお花が飾られたお風呂には、癒しグッズや美容グッズがいっぱい!
「健康とボディのケアは、バスクリンのお風呂に毎日入っていれば手間いらずでできちゃいますよね。残るは美容! お風呂の蒸気を肌に当ててパックしたり、ローラーでマッサージしたりしています。友人が成功したと言っていた半身浴ダイエットにもチャレンジしてみようかな…」と話す角田さんはとても楽しそう!
「お風呂は1人でくつろげる唯一の場所。健康と美容のためにも、楽しまないと損ですよね。これからもっともっと自分磨きに励みます!」。
生活スタイルの変化に合わせて変わる角田さんのバスクリンライフ。ずっと健康で楽しい毎日が続くよう、私たちはこれからも応援していきたいと考えています。
玄関で出迎えてくれたのは美しい造花のデコレーション。


- 温めて血行促進。
肩こり家族の救世主? - 実は角田さん、フルタイムで会社の事務職をしている働く主婦。忙しい時は10時間以上もパソコンの前に座り続けるような毎日を過ごしています。さらに長年一家を支えてきたご主人や社会人になった息子さんも仕事の疲れが溜まっていて、帰宅する頃には家族全員ぐったりなんてことも…。疲れは肩こりとなって現れてしまい、マッサージチェアまで購入したもののなかなかこりの解消とまではいきませんでした。そんな時、角田家が頼りにしたのがバスクリンだったのです。
「つい面倒でシャワーだけで済ます日と、ちゃんとお風呂に入って温まった日では、肩こりの辛さが全然違うことに気がついたんです。マッサージチェアは便利だけど所詮機械。体の表面だけをケアしてるような物足りなさが残るんです。でもバスクリンのお風呂なら体の中から血行が良くなるせいか、コリを和らげてくれていうる実感があるんですよね」と角田さん。
家族全員がその効果を感じている証拠に、たまに忙しくてお風呂が準備できずシャワーだけになってしまうと、息子さんが「毎日ちゃんとお風呂にして欲しいな」と愚痴を言うこともあるのだとか。
「息子が言うことは確かに正しいんです(笑)。家族の健康管理のためにも、忙しい時こそできるだけお風呂に入るようにしたいですね」。
自称“肩こり一家”と笑う角田さんですが、お風呂での健康管理のかいがあってか、その笑顔は健康的で幸せな雰囲気に包まれているのです。 -
お店のディスプレイだったものを、足しげく通って譲り受けた物もあるのだそう。
細やかで繊細なコーディネートがお部屋のあちこちに。
-
- 角田さんご一家
- 晶代さん(54歳)
清隆さん(56歳)
息子さん(23歳)
5年弱の単身赴任から最近戻られたご主人と、社会人の息子さんとの3人暮らし。娘さんは結婚して現在名古屋に在住。フルタイムで事務の仕事をこなしつつ、大好きなお花で自宅を美しくコーディネートすることが大好きな奥様。家族の健康とご自身の美容のために、お風呂を積極的に活用中!