我が家のバスクリン・ストーリー

バスクリンにまつわる家族のストーリーと素敵な笑顔。バスクリンのお風呂みたいに、心が“ほっ”と温まるお話をお伺いしました。

  • vol.01 大志田さんご一家
  • vol.01 角田さんご一家

vol.01 大志田さんご一家

バスクリン愛用のきっかけは
彩矢ちゃん

子供の頃から実家はバスクリンのお風呂だったというご主人の幸さん、そして結婚前から香りのアイテムや入浴剤が好きだったという奥様のゆかりさんの間に誕生した彩矢ちゃんは、赤ちゃんの頃からお風呂が大好き!毎日お風呂にバスクリンを入れるのは、4歳の彩矢ちゃんのお楽しみ兼お仕事になっています。
でも実は、大志田家がバスクリンを使うようになったのは、彩矢ちゃんのひと言がきっかけでした。
「お店で彩矢に『入浴剤、どれがいい?』って選ばせてみたら、真っ先に指をさしたのがバスクリン。どうやらお花の絵が気に入ったみたいでしたね(笑)」。
そしてゆかりさんの“母目線”から見てもバスクリンは魅力的でした。
「家族が増えると『子供の肌にも安心かな?』とか『洗濯に使っても大丈夫かな?』とか、気になることが増えてくるんですけど、バスクリンは表示がきちんとされているので、安心して選ぶことができました」。
彩矢ちゃんのハートとお母さんの安心感、そしてお父さんの懐かしさ、3人の気持ちをしっかりつかんだバスクリンは、それから大志田家のお風呂の定番アイテム。夫婦2人の時はシャワーで済ませていた夏場も、今では毎日お風呂に入っているのだとか。
「夏バテしてしまいがちな暑い時期こそ、バスクリンのお風呂でちゃんと温まります。すると不思議と疲れが取れてるんですよね。これは主人も感じてるみたい。家族の健康のためにも体を温めてくれるお風呂は欠かせないですね」とゆかりさん。バスクリンは、家族の健康管理にもひと役かっているようです。

  • 結婚前にゆかりさんが幸さんへプレゼントしたフェレットのモコちゃんも、今は家族の一員に。
  • 彩矢ちゃんが選んだのは、やっぱりお花の絵がついたジャスミン!

お風呂で
毎日の成長を感じる

そんな大志田家にとって今、お風呂は彩矢ちゃんの遊び場であり、お勉強の場にもなっています。お風呂にはおもちゃはもちろん、壁に貼られたひらがな、数字、そしてアファベットの表が!ちなみに彩矢ちゃん、4歳になったばかりにして、ひらがなとアルファベットはマスター済みで、今は30以降の数字を頑張っている最中なのだとか。
「テーブルに座ってだといかにも『勉強』になっちゃうけど、大好きなお風呂だと楽しいみたいで、自分から数を数えたり文字を読んだりしています」。
と母のゆかりさん。育ち盛りの4歳は、毎日成長を感じられて驚きの連続だと語ります。
「お風呂は親子共々、裸んぼになって触れ合う時間。そうすると、日常生活ではわからない体の成長や心の成長がすごく感じられるんですよね」。
大事な成長過程を一瞬たりとも見逃したくない、そんな親心を叶えてくれるのも、お風呂の1つの役割なのかもしれません。

  • ママに出してもらったバスクリンを彩矢ちゃんがお風呂に。色がみるみる変わるのが楽しい!

家族にとって、
空気を変えてくれる大切な場所

そんな彩矢ちゃんの成長を感じているのは父の幸さんも同様です。実は大志田家は、幸さんの帰宅が早い日やお休みの日は、家族3人で一緒にお風呂に入るのを習慣にしているのだとか。ところが…
「昨年までは3人一緒に湯船に入れたのに、今年になってさすがに一緒がきつくなってきてしまって(笑)。彩矢の成長が嬉しい反面“3人一緒”ができなくなったのはちょっぴり寂しいですね」。
と父の幸さん。父として単に娘が可愛いから、という理由ではなく、お風呂をコミュニケーションの場と考えているからこそ“一緒”にこだわりをもっているのです。
「例えばちょっと娘を叱ってしまったり、夫婦の空気が悪かったとしても、一緒にお風呂に入るとなんだか気持ちが穏やかになってわだかまりを消してくれる…。お風呂って空気を変えてくれるものなんですよ。我家にとって」。
家族の大切な場所になっている大志田家のお風呂。これからもそんな幸せな時間のそばにずっと一緒にいたいと、バスクリンは願っています。

  • 壁には3種類の表とネットにはおもちゃ。今お気に入りは魚釣りゲームなのだとか。
  • 「なんだかお風呂に入りたくなっちゃったー」と彩矢ちゃん。ホントにお風呂が大好き!

ご家族のプロフィール

  • 大志田さんご一家
    幸さん(33歳)
    ゆかりさん(32歳)
    彩矢ちゃん(4歳)

映画鑑賞が趣味のご主人と、最近ヨガにはまっている奥様、そして4歳になったばかりの娘さんの3人家族。1年前にマンションを購入し、賃貸時代より広く機能的になったお風呂を満喫中。奥様曰く「今のままずっと変わらず元気で仲良く暮らすのが夢」というハッピー ファミリー。

vol.01 角田さんご一家

父の思い出と共に
使い始めたバスクリン

角田さんがバスクリンを使い始めたのは約10年前。子供たちが中学生になり、子育てがひと段落した頃のことでした。自分のために、入浴剤でも入れてバスタイムをゆっくりと楽しもうと思い立った時に、お父様の思い出と共にお店でふと手にしたのがきっかけでした。
「実は父が昔からバスクリンを愛用していたんです。それというのも父は肌が弱くて、さら湯だと肌がピリピリしたり、夏はあせもやしっしんに悩まされたりしていて…。だから肌にやさしいバスクリンが欠かせなかったんでしょうね。私も父に似てきたから、肌には気を配らないと…という思いがあったので、信頼感のあるバスクリンに自然と手が向いていました」。
最初は自分のリラックスとデリケートな肌のため…と思って使い始めたバスクリン。ところが時を経て家族の生活が変化するのに伴って、バスクリンは角田家の健康管理のために欠かせないアイテムとなっていくのです。

    • 閑静な住宅街にあるご自宅。家族の幸せな雰囲気がにじみ出ているかのよう。
    • 玄関で出迎えてくれたのは美しい造花のデコレーション。

温めて血行促進。
肩こり家族の救世主?

実は角田さん、フルタイムで会社の事務職をしている働く主婦。忙しい時は10時間以上もパソコンの前に座り続けるような毎日を過ごしています。さらに長年一家を支えてきたご主人や社会人になった息子さんも仕事の疲れが溜まっていて、帰宅する頃には家族全員ぐったりなんてことも…。疲れは肩こりとなって現れてしまい、マッサージチェアまで購入したもののなかなかこりの解消とまではいきませんでした。そんな時、角田家が頼りにしたのがバスクリンだったのです。
「つい面倒でシャワーだけで済ます日と、ちゃんとお風呂に入って温まった日では、肩こりの辛さが全然違うことに気がついたんです。マッサージチェアは便利だけど所詮機械。体の表面だけをケアしてるような物足りなさが残るんです。でもバスクリンのお風呂なら体の中から血行が良くなるせいか、コリを和らげてくれていうる実感があるんですよね」と角田さん。
家族全員がその効果を感じている証拠に、たまに忙しくてお風呂が準備できずシャワーだけになってしまうと、息子さんが「毎日ちゃんとお風呂にして欲しいな」と愚痴を言うこともあるのだとか。
「息子が言うことは確かに正しいんです(笑)。家族の健康管理のためにも、忙しい時こそできるだけお風呂に入るようにしたいですね」。
自称“肩こり一家”と笑う角田さんですが、お風呂での健康管理のかいがあってか、その笑顔は健康的で幸せな雰囲気に包まれているのです。

    • 自然が大好きという角田さんの一番のお気に入りは「森の香り」。
    • グリーンや花をあしらったタイル、窓からの自然光など角田さんのこだわりがうかがえるお風呂。

自分のためにも、
もっとお風呂を楽しみたい!

娘さんが嫁ぎ、ご主人が単身赴任から戻ったことで、最近生活に変化が出た角田さん。心にも余裕が生まれ、これからは家族の健康管理に加えて、自分自身のケアのためにも、お風呂をもっと活用したいと考えているそうです。そのためか、大好きなお花が飾られたお風呂には、癒しグッズや美容グッズがいっぱい! 
「健康とボディのケアは、バスクリンのお風呂に毎日入っていれば手間いらずでできちゃいますよね。残るは美容! お風呂の蒸気を肌に当ててパックしたり、ローラーでマッサージしたりしています。友人が成功したと言っていた半身浴ダイエットにもチャレンジしてみようかな…」と話す角田さんはとても楽しそう!
「お風呂は1人でくつろげる唯一の場所。健康と美容のためにも、楽しまないと損ですよね。これからもっともっと自分磨きに励みます!」。
 生活スタイルの変化に合わせて変わる角田さんのバスクリンライフ。ずっと健康で楽しい毎日が続くよう、私たちはこれからも応援していきたいと考えています。

    • お店のディスプレイだったものを、足しげく通って譲り受けた物もあるのだそう。
    • 細やかで繊細なコーディネートがお部屋のあちこちに。

ご家族のプロフィール

  • 角田さんご一家
    晶代さん(54歳)
    清隆さん(56歳)
    祐一さん(23歳)

5年弱の単身赴任から最近戻られたご主人と、社会人の息子さんとの3人暮らし。娘さんは結婚して現在名古屋に在住。フルタイムで事務の仕事をこなしつつ、大好きなお花で自宅を美しくコーディネートすることが大好きな奥様。家族の健康とご自身の美容のために、お風呂を積極的に活用中!