浴にこだわる

「日本の名湯」を使用する日は、徹底的に温泉気分に浸りたい。ちょっとした演出で、うちのお風呂が憧れの名湯に。こだわりづくしの入浴五ヶ条、ぜひ実行すべし。

入浴こだわり五ヶ条

その一 選んだ温泉の豆知識を仕入れてから入るべし
温泉気分に浸る第一歩はイメージづくり。
選んだ「日本の名湯」がどこにあり、どんな温泉かを知るだけでも「温泉に行った気分」は味わえる。
目を閉じて湯船に浸かれば、そこはもうひなびた名湯。
はぁ~、極楽極楽。
その二 タオルか手ぬぐいを使用すべし
温泉にボディブラシは似合わない。
おろしたてのタオル、もしくは手ぬぐいを使うべし。
もちろんタオルの色は白。
温泉旅館にありがちの薄手のものであればなおよろしい。
間違ってもカラフルな色つきなんて使ってはならない。
その三 浴衣を着るべし
湯上りはもちろん浴衣。
洗いたての浴衣を着て、冷たいビールをキュッと飲む。
お酒はちょっとという人は、湯上りの牛乳でもよろしい。
その際は、もちろんビン入りの牛乳を
腰に手を当てながら一気飲みすべし。
その四 食事は旅館風に盛り付けるべし
温泉情緒に浸るためには、食事にもひとくふうを。
小さめの小鉢に、和食を美しく盛り付け、
旅館風の食事を演出しよう。
デパ地下で好みのお惣菜を買ってくるのもおすすめだ。
デザートに和菓子を用意すれば完璧。
その五 寝具のカバー類には糊付けをするべし
温泉に入った日は布団で寝るべし。
日に当ててふかふかになった布団に、糊のきいた
パリッとしたシーツと布団カバー、
そして枕カバーを装着。いつもの寝室が、
温泉旅館に早変わり。温泉に、柔軟剤の香りは必要ない。