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「津村順天堂(現 株式会社ツムラ)」創業
創業者 津村重舎が東京市日本橋区に「中将湯本舗津村順天堂」を創業開店
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日本初の入浴剤「くすり湯 浴剤中将湯」発売
婦人薬「中将湯」から生まれたこの入浴剤を使用した銭湯は「中将湯温泉」として親しまれました。
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芳香浴剤「バスクリン」発売
「くすり湯 浴剤中将湯」は、冬はよく温まるが、夏は暑くて汗が止まらないという、夏用入浴剤開発の要望を受けて発売しました。
「くすり湯 浴剤中将湯」は、生薬を刻んだものでしたが、「バスクリン」の有効成分は、さらに温泉ミネラルなどが加えられました。
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太平洋戦争
原料、資材、人手の不足で生産を一時中止。
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「バスクリン」
ガラス瓶で生産再開
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昭和30年代
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高度成長期
内風呂が増加し、一般家庭でも「バスクリン」が人気に。
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「バスクリン ジャスミン」
ブリキ缶で発売
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静岡工場を新設、目黒工場から移転
「バスクリン」の需要急増に対応。
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「バスクリン」容器革命
缶容器から、紙の胴体と金属の蓋を採用したスパイラル缶へ。コスト削減と効率的生産が可能になりました。
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日本初の浴槽洗浄剤「バスピカ」発売
お風呂の残り湯に溶かしておくだけの手軽さが支持され、予想を上回る販売数量を記録。
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「クールバスクリン」発売
夏向けの入浴剤は年間を通した定番商品となり、2008年には「バスクリン クール」と改名。
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昭和50年~
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「バスクリン」アイテム拡大路線へ
時代の要請に応えた新シリーズを次々発表。
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本格的な温泉気分を満喫できる温泉タイプ入浴剤
「バスクリン 日本の名湯」シリーズ発売温泉気分を自宅で味わえると好評を博し、順次種類を拡大。
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「日本の名湯」シリーズに「登別カルルス」登場
温泉のようにお湯を白濁させる技術を開発し、「登別カルルス」を発売。大ヒットを記録。
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株式会社津村順天堂から「株式会社ツムラ」に社名変更
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液ダレしない育毛トニック
「インセント」発売
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女性向け育毛トニック
「モルティ」発売
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スキンケア入浴液
「バスクリン ソフレ」発売
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「バスクリン」容器革命
30年ぶりに刷新され、人間工学に基づく持ちやすい容器へ。容器本体の紙部分に、再生パルプを約77%使用し、地球環境に配慮した容器に生まれ変わりました。
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炭酸ガスを活用した温泉タイプ入浴剤
「きき湯」発売
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生薬ベースの育毛剤「モウガ」発売
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「ツムラ ライフサイエンス株式会社」創業
株式会社ツムラから家庭用品事業を承継し分社
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体によく肌にやさしい
「バスクリン カラダプラス」発売2019年に「バスクリンアロマスパークリング」と改名。
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ツムラグループから独立
MEBOを実施し、ツムラグループから独立。
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通信販売限定 有効成分生薬100%の女性向け薬用育毛剤
「髪姫」発売
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社名を「ツムラ ライフサイエンス株式会社」から
「株式会社バスクリン」に変更茨城県つくば市に研究所を移転
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静岡県藤枝市に生産工場を移転
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通信販売限定 生薬研究から生まれたスキンケアブランド
「美漢精」シリーズ発売
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アース製薬グループ(現:アースグループ)に加わる
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温泉科学と生薬知見を集約させた入浴剤
「きき湯ファインヒート」発売
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通信販売限定 1本で清拭・沐浴・入浴に使用できる入浴液
「薬用入浴液」発売通信販売限定 有効成分生薬100%の男性向け薬用育毛剤
「髪殿」発売
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大分県別府市と包括連携協定を締結
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天然精油配合のバスソルト
「アーユルタイム」発売
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秋田県仙北市と包括連携協定を締結
「バスクリンの森」プロジェクトスタート
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「きき湯」容器革命
地球環境に配慮し、プラスチック使用量を約75%*削減した容器「サステナパック」へ。
*従来品ボトル重量比
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