「バスクリン 花ゆらら ミモザの香り」12月2日
数量限定発売

「バスクリン 花ゆらら ミモザの香り」（医薬部外品）

株式会社バスクリン（本社：東京都千代田区 社長：三枚堂正悟）は、フランス産のミモザ精油（香料成分）をブレンドし、黄色くふわふわとした可憐（かれん）な花からあふれる春の心地よさを色と香りで表現した「バスクリン 花ゆらら ミモザの香り」を12月2日（月曜日）に数量限定で発売いたします。ミモザがシンボルフラワーの3月8日「国際女性デー（ミモザの日）」に向けて、一足早く春を感じるミモザの香りをお楽しみください。

【発売背景・目的】
本年2月に、数量限定企画品として発売し、多くのお客様よりご好評いただいた「バスクリン 花ゆらら ミモザの香り」。春が待ち遠しい冬のシーズンからお使いいただけるよう、12月2日（月曜日）に数量限定で再度発売いたします。
「国際女性デー（ミモザの日）」は、女性たちによってもたらされた勇気と決断を称える日で、イタリアでは女性への日頃の感謝を込めて、大切な方にミモザの花を贈る習慣があります。「ありがとう」の思いを込めて、日々頑張るご自身に向けて、また、大切な方へのギフトにもおすすめです。

【商品特長】
本品は、南フランス（ミモザ街道）に咲くミモザの香りをイメージし、当社専属の調香師がオリジナルでブレンドしたミモザの香りです。生後3か月以上の赤ちゃんと一緒に入浴する際にもご使用いただけますので、ご家族みんなで春を感じるバスタイムをお楽しみいただけます。

◆画像をご希望の方は、バスクリン広報事務局までご連絡ください。

※製品画像はこちらからダウンロードできます。

株式会社バスクリンは「健康は、進化する。」をスローガンに、お客様の健やかで心地よい生活の提供をめざしてまいります。