「喫茶バスクリン 懐かしのメロンソーダの香り」9月24日数量限定発売

「喫茶バスクリン 懐かしのメロンソーダの香り」
（浴用化粧料）

株式会社バスクリン（本社：東京都千代田区 社長：三枚堂正悟）は、石塚硝子株式会社（本社：愛知県岩倉市 社長：石塚久継）が展開するグラスウェアシリーズ「アデリアレトロ」とデザインコラボレーションした入浴料「喫茶バスクリン 懐かしのメロンソーダの香り」を9月24日（水曜日）より数量限定発売いたします。
“レトロかわいい”パッケージに、当社の調香師がブレンドした、どこか懐かしい「メロンソーダの香り」を組み合わせた本品は、昭和レトロの魅力をぎゅっと詰め込んだ、特別なバスタイムを演出します。

【発売背景・目的】
近年、「純喫茶ブーム」や「レトロブーム」の流れの中で、昭和の雰囲気を楽しむライフスタイルが人気を集めています。昭和元年からちょうど100年を迎える本年、当社では“昭和レトロ”をテーマにした入浴料の開発に取り組んでいます。第一弾として、本年4月に発売した「喫茶バスクリン アオイロレモンスカッシュの香り」は多くのお客さまにご好評をいただきました。今回は、昭和レトロを象徴するシリーズ「アデリアレトロ」とのデザインコラボレーションが実現。見ているだけで気分が上がるような、キュートなパッケージとノスタルジックさを感じるメロンソーダの香りで、昭和レトロの世界観を表現しました。

【商品特長】
本品は、「アデリアレトロ」の世界観を落とし込んだ“レトロかわいい”パッケージと、当社の調香師がブレンドした「懐かしのメロンソーダの香り」が楽しめる入浴料です。保湿成分としてホホバオイルを配合しており、お肌もしっとり潤います。また、生後3か月以上の赤ちゃんからご使用いただけるため、ご家族皆さんでお使いいただける処方です。昭和レトロの魅力に包まれながら、家族みんなで特別なバスタイムをお楽しみいただけます。

【商品概要】

【「アデリアレトロ」とは】
創業200年を超える愛知県のガラス食器メーカー「石塚硝子株式会社」と、そのグループ会社「アデリア株式会社」が、1960～80年代に生産していた製品のレトロポップな柄を復刻した食器シリーズ。その懐かしくもポップな可愛さと多様なモチーフで、昨今のレトロブームを牽引しています。

※製品画像はこちらからダウンロードできます。

株式会社バスクリンは「健康は、進化する。」をスローガンに、お客様の健やかで心地よい生活の提供をめざしてまいります。