1. トップ
  2. はぴばす 入浴と健康の情報ページ
  3. 【二十四節気】1月「大寒(だいかん)」
はぴばす:
アスリートインタビュー入浴と香りスポーツ入浴TIPS温泉入浴剤入浴トリビアスキンケア体メンテナンス季節の入浴法入浴科学入浴効果睡眠はぴばす白書コラム

【二十四節気】1月「大寒(だいかん)」

1月20日~2月3日(2018年)
コラム

冬の寒さがさらに厳しくなり、一年で一番寒い時期とされるこの時期を「寒の内」と呼びます。「大寒」はその中でも一番寒い日、つまり一年で一番寒い日のことをいいます。

体に良いとされていた「寒の水」

「寒の水」とは寒の内に汲まれた水のこと。
この寒い時期の冷たい水には雑菌が少ないためか、昔はこの水が薬になると考えられ、寒の水で仕込んだみそやしょうゆ、お酒は腐らないと言われていたそうです。実際に「寒仕込み」とよばれるお酒はスッキリとした味わいのおいしいお酒ができるということです。
またその頃、寒の水には霊力もあると言われており、身を清めたり精神を鍛える稽古などにも使われていました。現代でも寒稽古や寒中水泳、大寒禊などこの時期に行われている行事はたくさんあります。昔は今のように水道の設備はなかったので、寒さで雑菌の繁殖が抑えられているこの時期の水は貴重だったとも言えるでしょう。だからといってさすがに冷たい水風呂に入るわけにはいきませんが、「寒の水」を温めたお風呂に入るのは、ちょっと特別な気分になれそうですね。

冬は、ヒートショック現象にご注意を!

こんな寒い時期は、冷えた体を温めたいとお風呂や温泉に入る方が多いと思いますが、冷たい空気と暖かい空気との温度差により、血圧が短時間に変化する「ヒートショック現象」を引き起こす人が急増します。
暖かい場所から寒い場所に移動すると急激に血圧が上昇します。そして寒い場所から暖かい場所に移動すると体温が上がり、上がった血圧を元の血圧に戻そうとするのです。これを「ヒートショック現象」といいます。冬になるとお風呂場や脱衣所、トイレなどで倒れる人が増えるのはこのためです。

<ヒートショック現象を予防するには?>

・湯船の蓋をあけて湯気でお風呂場の空気を暖めておく
・脱衣所はヒーターなどであらかじめ暖めておく
・湯船に浸かる前には必ずかかり湯をかぶる
・湯船のお湯の温度を高くしない

ソーシャルメディア
Instagram バスクリン公式アカウント bathclin_jp
バスクリン公式Twitterアカウント
メールマガジン
バスクリンメールマガジン

会員情報変更はこちら>

通販サイト
バスクリン通販ショップ
このページのトップへ