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お風呂上がりに「ひとくふう」で湯冷め対策

実は、お風呂から上がってすぐにお布団に入るのはNG!
入浴TIPS

春一番が吹く頃になりました。でも、まだまだ朝晩は冷えこみがち。季節の変わり目は、体調管理にも気をつけましょう。暖かくなってきたからといってお風呂上がりに油断すると、「湯冷め」をしてしまいます。今回は「湯冷め」をしないための「ひとくふう」についてご紹介します。

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「お風呂で暖まって、すぐ寝なさ~い!」

小さい頃よく親に言われました。「寒いから、風邪をひかないようにお風呂に入って、すぐ寝なさ~い!」って。私が子供の頃は親や先生に反抗するなんてことは、めったにありませんでした。インターネットも携帯電話もなかった時代なので、今のように、簡単に多くの情報を手に入れたり、夜中友達に訊いたりすることもできませんでした。ですから、母親から言われるまま、お風呂に入ったものでした。もちろんお風呂にはグリーンの「バスクリン」を入れ、肩までお湯に浸かり、数を数えて暖まり、お風呂上がりにはパジャマを着てすぐ布団に入って寝ていました。

ポカポカ状態のまま布団に入るのは・・・

実際、お風呂に入るとカラダが温まり、ポカポカします。特に入浴剤の役割は、入浴そのもので得られる温浴効果を高めることです。「バスクリン」のような「粉末タイプの入浴剤」の主原料は、芒硝(硫酸ナトリウム)と重曹(炭酸水素ナトリウム)です。これらのミネラル成分は皮膚の表面のタンパク質と結合して膜をつくり、熱の放散を防ぎ保温効果を持続させます。だから、お風呂上り後も体は「ポカポカ」状態になるのです。(図1)

図1:皮膚表面温度

 

このお風呂上がりの「ポカポカ」状態のまま、すぐお布団にくるまると、体温は必要以上に高くなります。さらに、日中の疲れが出て自然と眠くなりはじめます。しかし、実は眠る時にはカラダの深部温度は下がようになっています。深部温度を下げるためには熱を放散しますので、自然とカラダの表面温度は上がります。赤ちゃんが眠くなると手足がポカポカしてくるのを見るとよくわかりますよね。このとき、カラダを守るために、必要以上に高くなった表面温度を下げるように汗が出てきます。このように汗をかいた状態で一晩中布団にいるわけですから、深夜になるとカラダが冷えて「風邪」をひいてしまうこともありえます。

バスローブを上手に使い、寝る前には着替えを!!

まずお風呂上がりの体温を落ち着かせることが大切です。お風呂上りの「ポカポカ」状態の時には、バスローブを使うといいですね。パイル地のバスローブは、お風呂上がりの汗をきちんと吸い取ってくれます。それに鏡に映る姿も、ちょっとお洒落な感じがして、セレブな気分を味わえるかもしれませんね。こうして体温が落ち着いてからパジャマに着替えてお布団に入ると、必要以上の汗で「カラダが冷える」こともなくなるはずです。

また、入浴後はしっかりと水分補給をしてあげてください。入浴後の発汗作用により、体内のミネラルや水分が不足して、血液の粘度が高まり、いわゆる「血液がドロドロ」状態に陥りやすいものです。水分を補給してサラサラで健康な血液に戻してあげると、お風呂での事故なども防げると思いますよ。

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ちょっとしたお風呂上がりの「ひとくふう」で、快適で健康なバスライフを過ごしてみてはいかがですか?

 

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