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入浴でカラダ作り お風呂でリカバリー!

スポーツ後の疲労リカバリーには、ぬるめのお湯で15分がベスト!
スポーツ

今回はバスクリンの“お風呂博士”こと広報担当の石川泰弘が登場。お風呂が体にもたらす効果や、運動後の疲労をリカバリーする入浴法などについてお話します。スポーツをする方はもちろん、毎日の疲れをその日のうちに取りたい方も注目です。

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お風呂の効果と上手な入り方を教えてください。

浮力・温熱・水圧を利用して、
血行促進&リラックスを

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これまで内藤教授のお話で何度か出たように、入浴には、運動後の疲労回復に重要な食事と睡眠を、血流促進などの面でサポートし、より疲労回復の効率を高める効果があります。そこでまずは、入浴がどのように体に作用するのかについてお話ししましょう。

入浴効果の要素は、浮力・水圧・温熱の3つあり、それぞれ以下のような働きをしています。

浮力

recovery02お風呂に入ると体がふわっと軽くなる現象で実感できます。筋肉を弛緩させ、脳への刺激を減らすことにより、心と体をリラックスさせる効果があります。

 

水圧

 recovery03人間が水中に潜った場合、体重×身長分のキロ数の水圧がかかっており、お風呂でもカラダは相当の水圧を受けています。この水圧により腹部が圧迫されると、横隔膜が上に押し上げられて肺の活動が約9%減少。それにより呼吸が頻繁になり、心臓の動きが活発化し、血流を促します。

温熱

recovery04体を温めることで血流を促進。ぬるめ(38〜40℃)の場合、副交感神経が優位になるため血管が拡張して血流が促進され、リラックス状態に導きます。反対に熱め(41℃〜)の場合、直後の温まり感は強いですが、実際には交感神経が優位になるため血管が収縮し、血流が抑制。適度な緊張により心と体を活性化します。浮力と水圧はお風呂に入るだけでできるケアですが、温熱だけは、目的に合わせて温度コントロールが必要です。今回のテーマのように、スポーツの疲労を早くリカバリーしたいなら、食事で摂取した栄養を体中に行き渡らせ、また疲労物質を除去するための血流促進が大切。ぬるめのお湯に15分ほど入って血流促進するのが良いでしょう。

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反対に、これから運動をする、活動をする、という時には、熱めのお湯にさっと入って活力アップするということもできるのです。ぜひお風呂の温度とその効果の関係を覚えておいてくださいね。

また、上手な睡眠=効率良い疲労回復のためにも入浴は大切。人は、体温がガクンと下がる時に眠りに入りやすい性質をもっています。その状態を作るためには、お風呂で体温を上げると効果的。そしてやはり、シャワーや熱いお湯よりも、ぬるめのお湯でゆったり入浴する方が、一定時間を過ぎた後の落差が大きく出ることが証明されているのです。スポーツの疲れだけでなく睡眠に不安を感じる方も、ぜひ「ぬるめのお湯で15分」を実践してみてください。

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入浴剤の選び方や、おすすめの入浴剤などありますか?

目的に合わせた選び方を。
スポーツ後には“きき湯”がおすすめ

入浴剤には様々なタイプがありますので、目的に合わせて選ぶことが大切です。一般的な入浴剤のおおまかな特長を覚えておくと、選びやすくなりますね。よく見 かける“粉末タイプ”は、ほとんどの物が保温を目的としています。“生薬配合タイプ”は、名前の通り生薬の効果を期待するもの。“スキンケア”を謳うもの は乳液を配合した物が多く、保温よりは保湿を重視しています。“クールタイプ”は体をしっかり温めながら、湯上がり感をメントールなどでさっぱりさせてい るので、決して体を冷やすことはありません。そして最後に“炭酸ガスタイプ”。これはバスクリンで言うところの“きき湯”などですが、炭酸ガスは血管を拡 張し、血流を促すので、スポーツ後のリカバリーには最もおすすめの入浴剤です。

スポーツ後のリカバリーに最もおすすめの入浴剤「きき湯」 温泉成分を凝縮した6種類の炭酸入浴剤。全体に沸き上がるような炭酸ガスの発泡が、細かい気泡になって、素早くたっぷりお湯に溶け込みます。

ではここで、炭酸ガスがどのように効果を発揮するのか説明しましょう。まず、お湯に溶けたナノサイズの炭酸ガスが、皮膚から体へ吸収されます。そしてある程 度体内に蓄積すると、体はこれを異物とみなし、代謝を促進させ、肺で酸素とガスを交換して排出します。この代謝を促進させる時に、血行がアップするため、“きき湯”はスポーツ後におすすめだと言えるのです。また、体に泡を当てることが効果につながると思っている方がいらっしゃるようですが、それは勘違い。実際は泡が消えた後も2〜3時間は効果が続きますので、ぜひご家族で使ってくださいね。

さらに、よりスポーツ後の入浴おすすめなのが、昨年オリンピック選手のサポート用に開発された“きき湯ファインヒート”です。“きき湯ファインヒート”は、通常のきき湯の3倍の炭酸ガスを含有。実はこれは、きき湯を通常量、3倍量、5倍量で体温や血流変化を実験した結果、3倍とそれ以上では差が出ないこと、つまり3倍が最も効果を発揮することを証明した結果から生まれています。

きき湯の3倍*発泡「きき湯 FINE HEAT」 ベストコンディションづくりをサポートする機能性入浴剤

この商品は、バスクリンがJOC公式入浴剤パートナーとなったことで、ナショナルトレーニングセンターに常備され、たくさんの選手に使っていただき、選手村 にも携帯していただきました。特に日本トランポリン協会と日本レスリング協会とは、公式スポンサーとして契約。代表選手たちの入浴指導なども行い選手たち にも大好評!両競技の好成績とメダル獲得は、私たちにとってもとても嬉しい出来事でした。オリンピック選手にも愛用していただいたこの実感を、ぜひみなさ んもスポーツ後に体験してみてください!

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<話を聞いた人>
recovery06株式会社バスクリン
販売管理部 販売促進課
マネージャー 広報責任者
石川泰弘

温泉入浴指導員や睡眠改善インストラクターの資格をもち、“お風呂博士”としてテレビや雑誌などに数多く登場。健康・スポーツとお風呂の関係や、効果的な入浴法などについて、学校や自治体、他企業など全国各地で講演会も行っている。サッカー好きで週末ランナーというスポーツ愛好家。

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